
治験に参加する際には、守らないといけない注意事項があります。これについて考えて見ました。一般的な注意事項として、治験に使われる薬については、服用方法や期間、回数については、正確に守るようにしてください。
また、使わなかった薬については、国から承認されているわけではない薬ですので、必ず返却を行ってください。それから、生活上の注意についてですが、治験中に他の病院に受診にいったり、薬を新しく服用するといった場合には、事前に治験の担当医に相談するようにしてください。
これは、治験薬と他の薬を併用して使うことで、作用が強くなったり弱くなったりと、全く意図しないことが起こる可能性があるということです。
また、それだけではなく、風邪薬であったり、漢方薬を使うといった場合においても、事前に相談するようにしてください。そして、治験薬を使うことによって、何らかのいつもとは違った症状を確認した場合は、すぐに担当医に連絡をするようにしましょう。
異変というものは、起こらないほうがいいのですが、本当に少しでも何らかの異変を察知することが出来たのであれば、即座に担当医に連絡するようにしましょう。例えば、薬を飲んで微熱が出た、などでもかまいません。
駄目なのは、普段の感覚で放っておけば治るといった風にして無視することです。これではいけませんし、モニターとして、しっかりと自覚を持って報告を行うようにするといいのではないかと思います。モニターとして参加する際には、これらのことを守れば問題はないかと思われます。
スポンサードリンク