治験情報.com

治験について

人体実験とならないための条件

治験というものが、画期的な新薬を開発するために必要なものといっても、やはりどうしても生身の人間を実験台にするということから、人体実験という風に連想してしまい、なかなか好意的に受け入れることが出来ないという人がたくさんいるかと思います。

どうしても昔のドイツみたいなものを想像してしまうかと思います。これについては、第2次世界大戦などに多く行われていたということも、余計に治験のイメージを悪くしてしまっているのではないかと思われます。

今では、そういった反省から、治験が人体実験になってしまわないように、絶対に守るべき約束事が作られることになりました。

ひとつは、臨床試験や治験を行う医学的、科学的意義が十分に吟味されていること、そして、リスクや利益が比較考量されており、危険を最小限に抑えるために、あらゆる手段を用いること、それから、インフォームドコンセントを十分に行ってから、参加の懲戒を得るということ、参加者の安全と人権を守ること、治験や臨床試験を行うことによって得られた情報については、共有財産という形で社会に還元するということです。

これらの条件は全て守られないといけません。これが守られてはじめて、人間が対象となっている試験というものが人体実験というわけではなく、治験であったり、臨床試験と言われるものになるわけです。

どうしても区別的にはどちらも同じようなものかもしれませんが、こういった倫理的な部分を守ってあげれば、人体実験とは言わないということですね。

スポンサードリンク

治験の基礎知識

無くてはならないもの
報酬は高額
副作用について
体制整備事業
治験活性化5カ年計画
治験の種類
施設内について
参加資格について
参加の際の注意事項
健康じゃないと無理

治験について

誰でも参加可能か
人体実験とならない為の条件
治験はなぜ必要か
治験と人体実験との違い
参加する方法
どこで実施されているのか

治験のメリットとデメリット

メリットは?
デメリットは?

治験の安全性について

副作用を防ぐために
副作用が出た場合の補償は
治験薬は効果があるのか
安全であるのか
プラセボとは
なぜプラセボを使うのか

治験についてよくある質問

途中で辞めることは出来るのか
謝礼は貰えるのか
謝礼に税金はかかるのか
治療費かかるのか
プライバシーは守られるのか
インフォームドコンセントとは
| Copyright (C) 治験情報.com All Rights Reserved